快適性能の『松・竹・梅』は‥換気で決まる
住まいの快適さの違いは、どこにあるのか?
家中どこにも温度差がなく、快適な温度・湿度、エアコンの音や風、どこにも人口の風を感じない
それは換気性能と造る側の換気知識と経験によって決まる
造る側の換気知識によって決まってしまいます。
家造りの最終目的は健康への投資です
国民の健康を国策とするスウェーデンでは
空気汚染、換気など国の発行した下の本を用い指導する。
またマスコミでも頻繁に報道するらしい。
子供の低学年や、企業の新人研修などでも換気を教える。
おかげで建築関係者意外の一般の人が
驚くほど換気の知識をお持ちらしい。下はスウェーデンが発行した翻訳本
日本と大きな違いですね、
日本は住宅と車には口を出さないそうです…
住み心地の差は『松・竹・梅』があり
その差は驚くほど大きい。
住み心地の良い家がココ20年間で画期的に進化した
…知らされなかっただけです。
新築完成後の感想で最も多いのは
結露?
どこでもこんなものだろうね!
この感想は大間違いです‴結露‴は防げます。
前真之著
『そうだったのか省エネの真実』この本によるとエアコン熱は消える魔球
エアコンの弱点は熱が途中で消える…消える魔球!
その弱点を換気装置が補い熱を遠くまで届けます
ところが全国の換気システムで正常に機能しているのは僅か数%でしかない…4~5%だというのです。
ご存じでしたか?
換気知識と建築知識は全くは別部門
いくら建築に詳しくて換気に疎い建築士、
換気は室内空気の駆動力、空気を動かす動力です
軽くみてはなりません!
下は快適な住み心地をテーマとした宿泊体感ハウス
住林や一条など大手ハウスメーカーの縮伯ハウスと
比較できた(現在は売却済み)
コチラに宿泊のお客様は大手の宿泊ハウスをすでに経験されていた
結果!9割の方がココで決めます。